胎児相談ホットライン 5月15日23時までネットで資金調達


NPO法人「親子の未来を支える会」(千葉市)の産科医や助産師らが、出生前検査などでおなかの赤ちゃんに病気や障がいの可能性が見つかった場合に妊婦や家族をサポートする相談窓口『胎児ホットライン』を設立しようと、クラウドファウンディングによる資金調達を呼びかけています。詳細は、 https://readyfor.jp/projects/familyandbaby 参照。【→詳細は本文】


 

 「−1歳(マイナス1歳)の命に向き合うお手伝い」をテーマに、『胎児ホットライン』の設立を呼びかけているのは、若い産科医の林伸彦さんら。
 林さんは「日本には、妊婦さんを支える組織はたくさんありますが、『赤ちゃんに病気や障がいがあった時』に特化して妊婦さんを支える組織がありません」と指摘。

 そこで、医療機関や患者団体と繋がりながら、産み育てることに迷っている妊婦や家族をサポートする第三者の立場の支援組織『胎児ホットライン』を立ち上げようと、2019年3月14日からネット上でクラウドファウンディング(ネットによる資金調達)の呼びかけを始めました。

 『胎児ホットライン』では、
 ▽他の家族と出会えるピアサポート機能
 ▽胎児診断を受けた妊婦・家族向けのブックレット配布
 ▽電話やLINEでの相談受付
 ▽医療者向け講習会実施
の4つの機能を持たせることを目指しています。

 3月30日(土)13:30から16:50まで、東京江東区の深川江戸資料館の地下レクホールで、「設立説明会」が開かれます。詳細は、 https://www.fab-support.org 参照。

《『胎児ホットライン』設立 クラウドファウンディング概要》
●目標金額=
第1ゴール:210万円。ブックレット2種、Webページ作成。
第2ゴール:500万円。ブックレット追加6種、医療者講習会実施。
第3ゴール:1000万円。相談窓口開設。
●公開期間=
 2019年3月14日~5月15日。
●プロジェクトサイト=
https://readyfor.jp/projects/familyandbaby
●問い合わせ=
電話 050−7108−8833
メール fab_pr@fab-support.org