自閉症の女性描いた映画公開 『500ページの夢の束』


 自閉症の女性が脚本コンテストのためハリウッドを目指して初めての一人旅に出る、というストーリーの映画『500ページの夢の束』(2017年・アメリカ)が全国30都市の映画館で公開されています。その旅には秘められた本当の目的がありました。【→詳細は本文】


 

 自閉症のウェンディは他人とのコミュニケーションがうまくとれず、バスのチケット1枚を買うのにも苦労しますが、伏せた瞳の奥に機知に富んだ独創的な作家の“魂”を宿す彼女の人生初の大きな目標のために、つまずきながらも目的地へと近づいていくウェンディとその家族たち。最後に“脚本に秘められた本当の願い”が明かされる時、スクリーンに飛び込んでウェンディを抱きしめたくなる、チャレンジする心を忘れないすべての人を応援する、という物語です。

《『500ページの夢の束』》
●公式サイト= http://500page-yume.com/
●公開時期=2018年9月7日(金)から、新宿ピカデリー、名古屋ミッドランドスクエア シネマ、大阪ステーションシティシネマなど、全国30都市の映画館で公開。