幼児期のソーシャルスキル 9、10月大阪医大で学習会


 発達障がいのある子どものための「幼児期の子どもへのソーシャルスキル指導」が、9月25日(火)、10月9日(火)、10月23日(火)の3回、大阪医科大学LDセンター(高槻市)で開かれます。家庭を中心に考えていく学習会。各回3000円。保護者対象。定員は15名で事前予約制。問い合わせは大阪医科大学LDセンター、電話072-684-6236まで。【→詳細は本文】

 

 社会で生きていくうえで必要な「人と関わる力」は、どのようにして身につけていくのでしょうか。発達障がいのある子どもは、「学び方」の違う子どもでもあります。学校でみんなと同じよう に教えられても学べないことが多くなり、それは、ソーシャルスキル(社会で生きていくために欠かせない技能など)を学ぶ上でも同じです。
 この学び方の違いを理解したうえで、子どもたちにわかるように、ソーシャルスキルを教えていくことが大切です。学習会では、年齢に応じて何をどうやって教えていけばよいのかを、家庭を中心に考えていきます。
 4歳から6歳の就学前の子どもを対象とした指導です。

《幼児期の子どもへのソーシャルスキル指導》
●日時=2018年9月25日、10月9日、10月23日(全て火曜日)10:00~11:45。
●場所=大阪医科大学LDセンター(〒569-8686高槻市大学町2-7、HP:https://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/)。[地図]
●アクセス=阪急京都線「高槻市」駅、JR京都線「高槻」駅から徒歩8分。
●対象=保護者(各回定員15名)。
●内容=
▽第1回 9月25日(火):「ソーシャルスキルとしつけとはどう違うのか」(9月16日・申込み締切り)。
▽第2回 10月9日(火):「集団活動に参加する、集団遊びに加わるスキル」(9月30日申込み締切り)。
▽第3回 10月23日(火):「ことばを使うソーシャルスキル」(10月14日申込み締切り)。
●講師=西岡 有香さん(大阪医科大学LDセンター 言語聴覚士) 大阪医科大学LDセンターのほか、特別支援教育専門家チーム一員として、大阪市など近畿地区 の幼稚園・小中学校で巡回相談に従事。NHK Eテレ「スマイル」番組協力委員。編著書「SSTスキル アップワークブック」明治図書、共著書:「LD児サポートプログラム」「LD児の言語コミュニケーション 障害の理解と指導」「AD/HD・高機能広汎性発達障害の教育と医療」「保育における特別支援」いずれも日本文化科学社。分担執筆:「言語・コミュニケーション・読み書きに困難のある子どもの理解と支援」学苑社、「どうする?ゆうきくん」NHK出版。訳書「LD・学び方の違う子どものためのサバイバルガイド キッズ編」明石書店など。特別支援教育士 SV。
●参加費=各回3000円。※当日現金で支払い。口座振替による入金は不可。
●申込方法=申込用紙(下記の案内サイトからダウンロード)に必要事項を記入し、FAX(072-684-6236、大阪医科大学LDセンター)まで。
※ファックス受付時間は毎日18:00以降 翌日の8:00まで。
※先着順ではなく保護者優先。定員を超えたため参加できない場合のみ、センターから連絡。参加できる場合はLDセンターから連絡をすることはありません。そのまま、学習会に参加ください。
●案内サイト=大阪医科大学LDセンターHP:https://www.osaka-med.ac.jp/deps/ldc/lecture_info.html
●主催=大阪医科大学LDセンター研修開発部。
●問い合わせ=大阪医科大学LDセンター電話 072-684-6236まで。