社会生活のストレスに耐性を 成人期の課題を放送


 NHKの『首都圏ネットワーク』で、群馬県桐生市の赤石珠美さん(32)の暮らしぶりが紹介されました。東京学芸大の菅野敦教授は、ダウン症者には「社会生活でのストレスに耐性をつけるようなサポートを」と話しています。番組ホームページ https://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/01099.html で紹介されています。【→詳細は本文】


 

 3月29日に、1都6県向けの夕方のニュース『首都圏ネットワーク』で、NHK前橋放送局が取材・制作した成人期のダウン症者をテーマにしたリポートが放送されました。

 リポートでは、群馬県桐生市の赤石珠美さん(32)の暮らしぶりが紹介されました。そして、「ダウン症のある人は状況に対応して行動することが苦手な人が少なくありません。社会に出て人間関係が複雑になる中、ストレスを感じてしまうのです」と解説。
 専門家の東京学芸大・菅野敦教授は、事態を理解できるようにサポートすると、「ストレス耐性を高めるということに役立つ」と話します。
 母親の嘉苗さん(56)は、家では職場で困ったことなどのエピソードに耳を傾け、どう対処すればよかったのか自分で考えさせることにしているといいます。

 リポートの詳細は、番組ホームページ「ミライマジン」 https://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/01099.html に掲載されています。