障害者文化芸術活動推進法が成立 発表機会確保など求める


6月7日の衆議院本会議で、「障害者文化芸術活動推進法」が可決、成立しました。8日付の毎日新聞朝刊は、『アール・ブリュット』を広めることを目指している法律だと伝えています。公共施設での発表機会の確保などを求めていて、障がい者アートの振興や、環境整備につながることが望まれます。【→詳細は本文】


 

障害者文化芸術活動推進法は議員立法で、6月7日の衆議院本会議で全会一致で可決、成立しました。
 共同通信は6月7日、「国と自治体に、文化施設のバリアフリー化など鑑賞機会の拡大や公共施設での発表機会の確保、制作環境の整備などに取り組むよう求めた」と報じています。
 また6月8日付の毎日新聞朝刊は、「具体的な普及策は、公共施設での発表会開催▽芸術的な価値が高い作品の海外への発信▽障害者が小学校で芸術活動を行う交流-などとしている」と伝えています。